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思うこと

2015.10.28

ハッピーな流れを☆

雨上がりの翌朝、さくら号のあまりの泥んこぶりに悲しくなり、速攻洗車に走ったさくらです。

運転の師匠・妹Kさん(愛車はフィット)は「大事な車だからこそ絶対自分で洗う派」ですが、さくらは「自分が得意でないこと(しかも好きでもないこと)を自分でやってうまくできないうえ疲れてしまうくらいなら最初からプロに頼む派」(長っ)で、感じのいい近所のガソリンスタンドで、お水で手洗いコース。1500円。所要約30分くらいで、本を読んでいるあいだに泥んこだったさくら号はピカピカになっており、こうやって人に頼むことでお金が循環し、疲れないうえその間に本も読めてさくらもハッピー!!キレイに洗車してもらって、さくら号は元の美しさを取り戻し、ご機嫌さんに走ってくれています☆

勤め人@魔界(永田町)時代、さくらは何でも自分でやらないと気が済まない性質でした。人に任せる、ということがほとんど恐ろしかった。頼んだとしても、自分が思った通りのクオリティで出来ないとイライラするし、だったら自分で最初からやってしまった方が早いので、仕事だけは恐ろしいほどの集中力を発揮してやっていました。その分かなり無理もしていましたし、結局のところ心身ともにかかった負担の積み重ねに耐えかねて、疲れ切ってしまったんだろうなあと思います。

魔界ではありとあらゆるところに罠があり、どこで何を言われているか分からないし、またいろいろな噂を流す人たちがいることも知っていたので、個人的なことであれやこれや言われるのは好きにすればいいと思ってたけど、仕事に関してだけは文句を言われたくなかった。「あの子はね・・・」とあれやこれやを言われようとも、仕事のクオリティであれこれ言わせたくなかったから、そこだけはキッチリやらねばと本当に必死でした。どこから刺してこられるか分からないので、毎日本当に気が抜けなかったです。

そんなさくらが、いまや「ほとんどのことは人にやってもらえばいい、そのほうが万事うまくいくしひいては経済にも良い」と考えるようになったとは、すごい変化だなあと思います。働き方に関しても、もともとがスナフキンな自由人なのに、毎日朝9時から17時半まで決まった時間に行かないといけないなんて、それだけでも甚大なストレスでした。「これが普通」と思っていましたが、1年経ってみてようやく「これが普通」になってきた感じです。世の中には普遍的・一律的な「これが普通」なんてないということに、改めて気付いていかに自分が世間知らずだったかを思い知ってもいる毎日です。

お金は天下の回りものだから、さくらは自分がいいと思うものにお金を使いたいし、自分の苦手なこと、できないことであっても他の誰かはそれが得意なんだから、得意な人に頼んでやってもらうことで、自分も相手も気持ちがいいというお金の流れが発生するのがさくらはとてもうれしいのです。人からむしり取った税金の使い道を差配することが飯の種だった世界にいたことで、自分で良いお金の循環をたとえ小さくても作っていくことで、幸せな気持ちの発生とやりとりにより、自分の世界が豊かに満たされるのを知ったことは大きな喜びでした。

さくらはこれまで自分がもらったお金に対して、どこか罪悪感がありました。これまで頑張った自分へのごほうびのほか、自分の思想に合う買い物ををすることで、世の中に還元(ある意味良い社会的マネロン)をしなければと思っていたというか(笑)自分がやってきたことに誇りを持てなかったというわけではないのですが、なんかその出元のお金に薄汚い感じが拭えなかった。お金に色はついてないんだから、そこまで気にしなくてもいいのかもしれませんが、自分の中ではどうしても気持ちが悪かったのです。なのでこれから自分が稼ぎ出すお金は、さくらの生み出すもの(書きものとか)に価値があると思ってお金を払ってくださる方々のために心をこめてやっていきたいし、読んでくださった方、お会いする方とお互いに幸せな気持ちのやりとりが発生するような仕事をしていきたいと思っています。このブログがその素敵な循環を生み出していく場所のひとつとなるように、今後ともよろしくお願いいたします^^

ここに来てくださる皆さまに、心からの感謝をこめて☆

Cars_2

2015.10.24

It's not just automatic

パソコンを新しくして、その勢いで思い切ってスマホもiPhoneに替えたさくらです。

ドラクエでは、新たな装備を揃えるときは洞窟や塔を攻略にかかるとき、あるいは強い敵と戦うとき。次のステージに進むためには、レベルアップと装備の充実はセットであり、現実の世界においても、良い装備を揃えるとぐっと戦いやすくなるというのは同じですね。美しい赤のdynabookを開き、可愛らしいピンクのiPhoneを手にするたびに、愛するソウルレッドさくら号に乗り込むとき同様、めっちゃ気持ち上がっております♪

機械類はさっぱりなうえ、説明書とか読むのがめんどくさいので、PCもスマホも車も、使いこなせてなかったというより単にさくらが知らなかっただけで、こんなにもさまざまな便利機能があることが発覚し、文明の進化に感動しています。そんなアナログな(→実態:無知なだけ)さくらに店員さんはみんなとても親切で、PCの選び方使い方に始まり、iPhoneの最初の登録作業などを手伝ってくれたり、車で充電するのにどんなのを買えばいいか困っていたら、さくら号の仕様を確かめたたうえで何が必要か教えてくれるだけでなく、iPhoneとつながった音楽の聴き方まで教えてくれたり。これでさくら号でもAFNが聴けるようになっただけでなく、世の中はこんなに親切な人だらけなのかというくらい。このあいだも高松で車を止める場所がわからなくてモタモタしていたら、警備の人が駐車場の場所まで走っていってご案内してくれたり。自分であれこれやって事をややこしくするより、詳しい/得意な人に聞いて任せてやってもらえば、何事もスムースに運ぶということをいろんなところで実感する日々です。

車の自動運転にしても、まさか自分が車に乗る日が来るとは思ってもなかったものの「自動運転なんて、そんなことホンマにできるんかいな」と懐疑的でしたが、いまやさくら号の安全機能の優秀さに助けられっぱなしの初心者ドライバーとしては(しょっちゅうピッピ鳴ってます)、人間の判断よりもいっそかなりのことを機械にまかせたほうが安全なのではという気がしています。ついでに言えば世の中のかなりの事務作業、特に公務員の世界で過剰なほど人が担いたがって離さない分野なんかも機械化が進むことで、相当人件費が要らなくなる日も近いのかもしれません。

ともあれ自分でやらないといけないと思っていたことも、かなりお任せしたり助けてもらうことで人生は随分と風景が違うものですね。良い装備を揃えることで、戦いも格段に楽になりますが、機械の進化に負けないくらい、人間の心も進化していく必要があるのでしょう。それに装備だけでは勝てません。戦いにはやはりレベルアップと頼りになる仲間の存在は必須ですから^^

機械類の便利さはほとんど魔法のような気がしますが、大事に使えば使うほど家電も車もそれにこたえて頑張ってくれますし、それを使う人間の心がさらに大事なんだろうと痛感します。さくらの新たな武器である赤くて美しいdynabookは、小さなVaioよりも圧倒的に使いやすく、パソコンに向かうのが楽しくなりました♪ひよこ魔法使いならぬ“文字使い”さくらとしては、「ことのは」に魂を吹き込んで届けるのが役割と心得て、仲間やいろんな方々に助けてもらいながら、あたらしい装備で進んでまいります☆

Kikiのように、練習練習!!

Kiki

2015.10.22

“文字使い”の装備

無事高松に“行ってこい”できましたさくらです。

「描く」と「書く」。絵にするか文字にするかは違っても、表現すること、創造の喜びや苦労など、Kisaさんと大いに語り合い刺激を受け、俄然“ものづくりスイッチ”入って戻ってまいりました!(^^)!

ところが、励ましながら使っていたmy VAIOさん。昨夜いよいよ調子が怪しくなり、そろそろ装備を新しくする時期がやってきたようです。いまスマホを使って書いていますが、こんな装備ではとても「書く」作業はできませぬ(T_T) このVAIOさんは、持ち運びしやすいようにという理由で選び、活躍してくれたのですが、画面も小さいので実は不便さも感じていました。徒歩移動が基本の東京と違って、いまやどこに行くのもさくら号ですから、こんどは少し重たくても大丈夫ですし、使いやすさを重視して、新しい武器は少し大きめのを迎えるつもりです。ライフスタイルの変化に合わせて、いろいろアップグレードしていかなきゃです♪

ドラクエにはさすがに「物書き」という職業はないですが(笑)“文字使い”さくらは、SATCのキャリーのように書いていきたいのです。

難しい論理よりも、心の感じるままに。

Carrie

2015.10.20

「魔法使いになりたい」と申すか?の巻

ドラクエ的に説明いたしますと、DNAは“遊び人×僧侶=?”のさくらです。

DNAがどこまで作用してるのか分かりませんが、先日父方の法事で親族一同集合したときに、何代か遡って確実に遊び人の血が自分に流れているのを確認し、カタギじゃない人生なのも納得というか。一方で母方の祖父は冗談抜きで本物の僧侶(浄土真宗のお坊さん)なので、その血のおかげかどうかは分かりませんが、さくらは僧侶の特性を大いに活かし(?)、回復系魔法を得意としてきました。戦いに疲れ傷ついた仲間を癒し、元気回復する姿がうれしかったのです。

Photo_3

ダーマ神殿の神官に許可を願ってようやく転職かなった後は、「さとりのしょ」も持ってないし、賢者にはなれないけど攻撃系魔法が使える魔法使いさくらとしてレベルアップしていこうと心が定まってきました。ドラゴンに変身して激しい炎を吐いたり(→ドラゴラム)、巨大な火の玉を投げつけて大ダメージを与えたり(→メラゾーマ)、攻撃力をつけて敵を掃討したいというだけではなく(笑)さくらが書いたり話したりすることに触れたことで、ふっと心が軽くなってくれるとうれしいし、「ああそんな考え方もあるのか」と気付いて意識が変わるきっかけになってくれたらうれしい。そんな魔法が使えるようになりたいのです^^

ドラクエの世界では町や村の人たちに話を聞き、ヒントを得てその通りに進んで行けば謎が解けてクリアしていけるわけですが、現実は「どっちの道を選ぶか」という、選択肢を迫られる局面があるわけです。言われた通り、聞いた通りにしているだけでは迷うばかりで、時に真逆のことを言われることもあり、そのどちらもある程度正しかったりする場合、頂いたアドバイスのなかから何を学び、共通する真理というかエッセンスを汲み取り選ぶかというのは、これは人に話を聞けば聞くほど悩み迷いは深まる一方で。結局どうするかを最後に決めるのは自分であるのですが、自分で選んで未来を創造していくという、そこが現実の人生の醍醐味でもあるのだろうとも感じています。

何か新しいことを始めようとするとき、レベルアップして前に進むためあれこれ悩みながらも、軌道に乗せる=テイクオフさせるまでのプロセスを温かく見守り応援してくれる人たちは本当に宝物だと思います。だいたいの人たちは結果だけ見てああだこうだと言うものですが、この先どうなるかも分からなくて、まだ何も成し遂げてないけど、さくらがやってみたいと思っていた道に進んでいくことを温かく励ましてくれる友情のありがたさを痛感し、そんな素晴らしい友人たちが私の宝物だと実感しています。そしてこのブログを訪れてくださっている皆さまも、私の宝物です☆

目に見えてレベルアップしているといえば「うんてん」ですが、日々の練習の成果でこれだけは確実に日々成長実感があるという感じで、明日は初めての県外デビュー!!さくら号で高松に出動します。徳島~高松間の高速はなんと一車線しかなく、しかも中央分離帯がなく初心者には危ないので一般道で行くのですが、緊張しています。こんな素敵な似顔絵を描いてくださったKisaさんの個展をお訪ねするため、がんばって行ってきます☆魔法使いバージョンも、描いてもらおうかな♪

Me

2015.10.19

道半ばにて

アニキの「覚悟の決断」に、\(^o^)/なさくらです。

新監督の誕生に、トラキチたちの間ではいろいろな意見があるようですが、今朝のスポニチ1面に「電鉄・球団・現場の三位一体改革」とかいう見出しが躍っているのを見ると、なんか小泉改革みたいやなあとワクワクする一方で、それはそれはムチャクチャ大変な難事業であるということも痛いほど想像できるので、アニキの「やるなら人生かけてやる」という覚悟の大きさに、改めて尊敬の念が湧き起っております。応援するしかできないのですが、契約更改時に自分だけの年俸を上げるよりも球団職員の待遇改善を約束させたりしているので、ファンの期待と応援だけが頼りじゃなくて、実務的にもぜひアニキをバックアップしてあげてほしいと願います。間違っても「そんなんやるの、めんどくさいわ」などと言って、改革の足引っ張ったりしないように!!!

何か変えようとするときに、思うように進まなかったり、抵抗を受けたりして、「それでもこれをやるんだ」と貫き通すのは、本当に大変なこと。たとえ鉄人と言われるアニキであっても、行く先にはしんどいこともきっとたくさんあると思います。小泉さんは総理在任5年半で髪の毛真っ白になってしまわれ、一気に年を取られたなあ・・・と感じたものですが、「(戦国時代と違って)命まで取られるわけじゃないんだから」と言って改革を進めてきたなかで、いったいどれくらいの忍耐と葛藤があったんだろうと想像すると、あの凄まじいパワーゲームはまさに命がけであったのだと思います。かつて麻生さんが総理の座にあるということを「どす黒い孤独」と表現されてましたが、最高権力者であっても、アスリートであっても、最後は自分との戦いなのかなと思います。

政治家であろうと、スポーツ選手であろうと、みんな人間がやっていること。だからこそ、何か困難に直面したときに問われるのは、「それでも自分を貫けるか」という自分との戦いだと思います。そんな世知辛い世で生き抜くために、「強いものに迎合する」ヒラメ戦略だとか、「とりあえず相手の言うことを受け入れる」丸飲み戦略とか、政治の世界でいろいろ観察してきたことは、広く世の中においても同じなんだなあと感じますが、さくらがいまだに小泉さんを尊敬してやまないのは、最後まで自分を貫き通したあの姿が忘れられないから。あんな人、昔はいっぱいいたのかもしれないけど、もう二度と現れない気がします。

翻って転職後の世界=さくらの「あたらしい冒険の書」は、まだまだ始まったばかりで、なかなかレベルも上がらなくて、どうしても解けない謎があったりして、次のステージに進めずにいるのですが。。。今日も元気にさくら号に乗って、町の人に会い話を聞いて、なんとか攻略の糸口を見つけてきます。がんばります☆

*この方↓はお城の壁を蹴破って冒険の旅に出たアリーナ姫(最強のすばやさと攻撃力を誇る、ドラクエ4の主力メンバー!!)。これくらい攻撃力があればなあと憧れますが(笑)クリフト(回復魔法)とブライ(攻撃魔法)が付いていなければ単なる無鉄砲な武闘家で、自力だけでは戦いにならないという。いくら「さくせん:ガンガンいこうぜ」であっても、頼りになる仲間の助けは不可欠というのも人生と同じです

Photo

2015.10.12

食べて、歌って愛して☆

Halloween_bear

あちこちでハロウィーンの飾りつけを見かけるようになり楽しいですが(写真は大好きなアグリカフェのくまさん)、マチ★アソビ開催のあおりを受け、結局眉山に上がれなかったさくらです。

山頂でイベントをやっているので、ロープウェイでも戻りは最低45分待ちであり、車で上まで行っても駐車場がいっぱいだというので、お天気も曇り空だったし見合わせました。このイベントについては、東京からの客人の反応は好意的で、「何しろこういう方々はお金を持っているから、年に一度でもお金を落としていってくれるのはいいことだ」とのご意見。こういうコアな客層を引き付けるというのも、何もしないよりはいいのかもしれませんが、公費を使ってまでやるものなんだろうかという、フツフツと湧き上がる疑問を抑えることはできません。

さくらが自民党で受けた教えのなかで役に立っていることのひとつは、「まず飯を食わせること」。来ていただく方に気を配り、最大限のことをしてあげなさいという教えは、自分も食いしん坊なので食べることが人生で最も大事なことということで、人をご案内するときはまず何を食べるかから組み立てて考えてしまいます。今回も「鳴門の渦潮を見て、一番と二番の札所をめぐってプチお遍路さんをして、その合間においしいものを食べた」というより、「おいしいものを食べて、まあその合間に渦潮なんかも見ておいた」という感じの、食偏重のご案内となりましたが、食いしん坊同士だったので食も景色もご堪能いただいてうれしかったです。

日頃から自分がお気に入りなお店にご案内して、大事な人たちが気に入ってくれるのはすごいうれしい。夏見はいつ行っても季節感あふれる食材が出てきて美味しいし、みんな大好き三八のラーメン(&締めのソフトクリーム!)、そしてこの夏通い詰めたNaturaの素晴らしいジェラート(シャインマスカットはこれまででいちばん美味!!!)。日頃の食べ歩きの成果でもあり、何より大好きで大事な人たちと一緒に「おいしいね」と言いながらごはんを食べて、好きなことをしゃべって、安心して過ごせる時間こそ人生の幸せであると改めて思います。自分が開拓した世界を人と共有することで喜び幸せが広がり、鳴門を縦横無尽に走ってくれたさくら号も大活躍で、楽しい3連休でした☆

このところ音楽を書いてませんでしたが、相変わらずTop40はフォローしておりますですよ。最近ではJess GlynneのHold My Handはキャッチ―かつ心に響いて大好きです。PVもかっこよくて、アメリカを車で走ってみたいというさくらの夢がさらに膨らみます。Racheal PlattonのFight Songもパワフルで元気が出てきますね。そして昨今ひときわお気に入りのR.City Locked Away ft. Adam Levine は泣かせますし、やはりこういう伸びやかな高音ボイスは好みです。いつもながら名曲が日々多く生まれすぎて忙しいですが、さくらの心をオープンにしてくれる音楽もまた人生の大事な友です♪

さくらはこれからも、人生マンジャーレカンターレアモーレ!!!で突き抜けていきます(≧▽≦)b

2015.10.10

風に吹かれて

東京から大切な客人をお迎えする3連休に、わが徳島市はマチ★アソビなるイベントに乗っ取られ、戸惑いを隠せないさくらです。

当初の観光計画では眉山に登って(・・・というほどの高さではないので上がって)もらう予定にしていたのですが、なんか異様な、と言っちゃ失礼なのかもしれませんが、普段とはかなり違う雰囲気になってそうで、お連れすべきかどうか悩んでいます。近年毎年作成されている阿波踊りのアニメポスターなんかは、マニアにはたまらない垂涎の逸品らしいのですが、いったい何がどうなってこんなことになってしまったんだ徳島市!!という気がしないでもありません。

各地方自治体はまちおこしのため、いろんなことを考え付いて実施しているもんだなあと思いますが、アニメをきっかけに徳島を訪れてくれるのはうれしいのですが、でもそういう人たちって徳島にまた来てくれるんでしょうか。だって、阿波踊りもそうですけど、街がアニメになってるのなんてこの3日間だけですよ?街中踊り狂ってるのなんて、お盆の4日間だけで、普段の東新町なんてほんと人がいなくて静かなもんで、むしろ私はその人のいなささがたまらない魅力となり、こんな広々したスペースでゆっくりボケっとしに、たまには徳島に来てみたら?とう気がしています。

そんな感覚になるのは、さくらが東京で20年過ごしてきたからなんですけどね。帰ってきて5か月くらいになりますが、相変わらずローカルの人たちからは「東京の人」扱い(カテゴリー的に)で、まあ阿波弁も完璧にしゃべれないし、阿波女と名乗るには微妙だよねと思い、このin betweenな自分はそのままでいいし、何よりそれがまた強みなんだと思えるようになりました。東京と徳島の間同様、留学でAmericanizedされたさくらは、日本とアメリカでもidentity的にはやはりin betweenですし。考えてみると、そういうふうにidentity crisisが常に起きていたのがこれまでの人生であったのかもしれません。永田町にもなじめませんでしたし、なんかどこへ行っても「どこの人でもない」という、この所属意識の希薄さは、さくらの性質がスナフキン族であるからかもしれないし、名作BASARAの世界での「風の民」と言えるのかもしれないし(更紗も朱里も泣かせますが、揚羽にいちばん泣きました)。

マンガは大好きなのですが、ある特殊な“アニメ”になるとテイストが違いすぎるので、やっぱり市内には近付かないでおこうかな。まあ空港に向かいながら考えます。皆さまも、良い休日を☆

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*地方や「ムラ社会」では、これが結構難しかったりします

2015.10.08

愛のめざめ(?)

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大人の女子校@大阪に行ってきました!一億総活躍とか、あたらしく大臣まで設けて推進しようとしている政策自体が余計なお世話ということを実証しているような、世の中はもうずっと先を行っていて、自分の可能性をいかして輝いて生きようという気満々な逞しい人たちがたくさんおりますのでご心配なくというような集まりで、なんだか感動したさくらです。

そもそもこのセミナーに参加したのは、当時(8月中旬くらい)何を血迷ったのか「地域ビジネスをやりたい」などと大それた考えを持ちはじめ、そんなときアメリカの大切な友人がおすすめしていたので何も考えず早速申し込んだのですが、メキシコ旅行から帰ってくると「なんでそんなこと考えてたんだろう?」と憑き物が落ちたかのように明鏡止水な心境になっており、すっかり熱は冷めたけど行く意味あるんかいなと思いつつ、まあせっかく申し込んだんだからと大阪に向かったのでした。

なんだかよく分からないまま参加してみると、この瀬戸まりこさん、「やさしいブログの作り方」の松田さん、友人激賞の長友ようさんの講師のお3人とも、その界隈ではえらく有名な方々であり、参加されていたほとんどの方は瀬戸さんか長友さんにお会いしたいという憧れの気持ちが動機であったようで、全然知らずに参加したさくらはどう考えても場違い感は否めなかったのですが、ブログの活用の仕方など、申し込んだときと気持ちは全然違っていたとしても、それはそれでタイムリーな学びであり、吸収すべきは吸収して帰ってきたのでした。世の中にはこの方々にぜひお会いしたいと願う方がたくさんいらっしゃるというのに、ちゃっかり長友さんと写真まで撮ってもらったりするさくらは、熱烈ファンの皆さまから怒られそうでこわいですが(ちなみにこれは友人に現場写真を送りたかったのと、ものすごく好きな人でない場合は気軽に頼めてしまうというさくらの性格があります。例えば石破さんは、一緒に撮ってもらった写真は1枚しかありません。機会はたくさんあったにもかかわらず、なぜか言い出せないという)。

講座の内容は「ブログを使った集客方法」ということで、皆さんアメブロを使っておられるのが前提で、ココログを使ってるさくらはお呼びじゃなかったのかもしれませんが、さくらはこのブログも、「うめ」ブログも、廃盤になった「永田町通信」もどれも大切にしてきましたが、「ブログを育てよう」とか「少しでも多くの人に知ってもらおう」という営業努力もせず、人生はドラクエだとか政治とか旅行とか食べ物だとか好きなことを書いているだけで、超個人的ブログに終始していたということに今さらながら気付いた次第。なんて愛想のないブログなんでしょう(ーー;)それでもお訪ねくださっている皆さまには、本当に心より熱く感謝しております☆(^人^)

なんで地域ビジネス?というと、「何か世の中のために役に立つことをしなければならない」という邪心というか、好きなことばかりやっていて世の中に意義ある行為をしていないんじゃないかという罪悪感に捉われていた・・・というのがいま分かります。これはさくらが育った環境の影響のうえに、魔界で叩き込まれた「滅私奉公」の精神の残滓というか、さくらがこれだけ話題になった日本ラグビーの活躍を心から喜べないのは、ラグビーといえばついあの元総理の顏がチラつき、“One for All, All for One”の美しいラグビー精神が「個人を犠牲にして実態のよく分からない全体への犠牲を強要させる」という魔界の掟を思い起こさせるからであったりします。それほどまでに、「自分が本当に心の底からやりたいと思うことに挑戦して、そしてそれを仕事にする」ということに対する心理的な抑圧というのは根深いものでありました。

それが分かったらとにかく「やってみなはれ」で自分がやっていくだけなので、学んだことをいかしつつ考えてみると(学ばなくても分かりそうなことですが)、タイトルのThe Love Awakensにしてもスターウォーズのエピソード7“The Force Awakens”(今冬公開)をもじったものであり、いったい何のブログなのか、書き手はどういう人物なのかさっぱり分かりません。「フォースの覚醒」という邦題なので、「愛の目覚め」というサブタイトルを付けてみるのもいいかもしれませんが、なんだかゼンダライオンのようであり、しかも愛のムチを使うのはさくらちゃん(ゼンダマン2号)ではなくてっちゃん(ゼンダマン1号)という微妙なズレ感。

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「効いた~~愛のめざめ~~」と言うほどの厳しさもないこのゆるブログですが、ちょとリニューアルというか、学んだことをいかして多少手直ししていこうと思っております。ご意見ご感想賜れば幸いでございます。引き続き、よろしくお願いいたします^^

2015.10.06

おかえり、真央ちゃん☆

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甲子園に気を取られてちょと出遅れましたが、真央ちゃん。さくらは真央ちゃんをめちゃめちゃ尊敬しておりまして、特別熱い思いを持って応援しているので、復帰は本当にうれしくて、「蝶々夫人」の素敵な演技に、また例によって泣いてしまいました(→ソチのフリーに至っては号泣)。真央ちゃんの演技を見ていると、なんか涙が止まらなくなってしまうのです。試合ではなく、アイスショーを見に行っても泣いてしまったので、真央ちゃんの存在に私の魂は激しく反応してしまうようです。

真央ちゃんへの熱い思いは過去にも書き綴っているのですが(「アスリートの矜持」「毀誉は他人の主張」「愛の夢PartII」など)、1年間の休養を経て戻ってきた真央ちゃんは、「世界選手権のレベルに戻すのが復帰の最低条件」という高いハードルを設けながら、いきなり3A決めちゃうし、まだまだ進化向上をめざして挑む姿勢がやっぱり真央ちゃんで。しっとりとした演技に、これからどんなふうに真央ちゃんバタフライが仕上がっていくのか楽しみです。

ただ私も年を取ったのか、かつてのように自分をぎりぎりまで追い込んで何かに挑戦するというのは心身ともに負担が大きすぎて、ちょっともうできないなと感じています。チャレンジする姿勢は同じように持ち続けていたいのですが、もう少しリラックスして、楽しんでいきたい。あしたは早起きして、大人の女子校の講座を受けに大阪に行ってきます。女ばっかりというのが、さくらにはやや恐怖ではあるのですが。。。頑張ってきます。真央ちゃんのように、休養を栄養にしてさらに高く飛べるように☆

2015.10.02

10月の空

10月が始まりましたね。空の高さと青さが眩しく美しい一方、夏の恐ろしい湿気はすっかり遠くへ行ってしまったのに、秋の空といえども紫外線の強さはかなりのもので、季節感をどう感じていいのか分からないさくらです。

メキシコの旅から戻ってから、行く前とかなり気持ちが変化した部分があって、なんだか心がすっきりとした感じです。行く前は「やりたい」と思っていたいくつかのことが、本当にそんなこと思ってたんかいな、というくらい全然心ひかれなくなっている自分がいて。「何かやらなきゃ」とやろうとしたことというのは、ワクワクする気持ちで動くのではなくて、何かに急き立てられてるような感じがして、結局無理してことを起こそうとして空回りしてしまったり、実は本当に心からやってみたいと思うことではなかったり。気持ちが乗らない予定はキャンセルしたり、「何か違うな」と感じたらさっさと方向転換することにも、前よりためらわなくなった感じです。気分が乗らないことは整理して、本当にやりたいと思うこと、好きなことに心が定まった感じです。

そんなとき、川島なお美さんの訃報は衝撃でした。同じ大学出身でワインがとてもお好きだというくらいの認識だったので、記事で紹介されているいろいろなエピソードに、こんな素敵な女性だったんだ・・・と、天に帰られてから知ったのが悔やまれるのですが、遺作となった舞台「パルレ」の台詞のお気に入りの台詞は、心に響きました。

洗濯物が風に身を任せるように、人生だって任せよう。時が過ぎ、洗濯物が乾くように、涙だって乾くさ。さあ頑張ろう。

ドラクエふうに言えば、「さくらは“流れに身を任せる”をおぼえた!!」といきたいところですが、でもここはまだレベル1くらいかな。人生の残り時間を考えても、スナフキンのことばが身にしみます。夢実現のため、さあ頑張らなくっちゃね!!です。

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